九十九湾小木駅


令和5年12月2日撮影
灯台がモチーフとなった、中部の駅100選に認定された駅舎のある「九十九湾小木駅」です。
時計台のあるとても綺麗な駅舎で、現在も変わらず綺麗な姿でしたが、
ホーム跡は盛土とともにも削られており、完全に撤去されていました。


こちらは縄文真脇方面を臨む風景です。ホームに続く道が残されており、
そこから辛うじてここが昔ここが駅だったと確認出来ます。


こちらは白丸方面を臨む風景です。ホーム自体が完全に無くなっていました。


平成21年1月10日撮影

 こちらは平成21年1月10日に撮影した写真です。

こちらは平成20年4月19日に撮影した写真です。

こちらは平成19年8月8日に撮影した写真です。

こちらは平成19年4月18日に撮影した写真です。

こちらは平成19年2月20日に撮影した写真です。

こちらは平成18年11月4日に撮影した写真です。

こちらは平成18年8月13日に撮影した写真です。

こちらは平成18年4月23日に撮影した写真です。

こちらは平成18年1月14日に撮影した写真です。

こちらは平成17年12月10日に撮影した写真です。

こちらは平成17年8月14日に撮影した写真です。

こちらは平成17年4月9日に撮影した、廃線から9日後の写真です。


駅データ
駅名 九十九湾小木(つくもわんおぎ)
所在地 石川県鳳珠郡能登町字市之瀬
開業日 昭和38年10月1日
距離 穴水駅から 40.4q 縄文真脇駅まで 2.0q 白丸駅まで 2.1q
備考 旧駅名:能登小木(のとおぎ)